エロシコ倶楽部

円城ひとみ 台所でチンポをしゃぶる我慢のできない強欲おばさんwwww 五十路

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マッサージを習いに来た欲求不満な人妻 円城ひとみ

専業主婦のひとみ47歳。結婚生活が長く余暇を持て余していた…。ある日、雑誌広告に目が止まった。マッサージを習い…開業までをサポートすると言う広告。時間を有効に使いながら、お金も稼げる…しかも、男性のカラダを施術と称して触り放題。セックスレスで欲求不満なひとみはまずは先生を誘惑することに…。

母さんに乳房を揉んでとせがまれて… 円城ひとみ

円城家は母一人子一人の母子家庭。決して裕福ではないが母子仲睦まじく暮らしていた。母ひとみは息子が大人になっても乳離れできていない事に不安があった。息子も母が一人で寂しいだろうと、歪んだスキンシップでしか母に愛情を伝えられないでいる事を悩んでいた。いつもの様におっぱいを揉みたそうにしている息子にこう言った「ねぇ、母さんの乳房、もっとしっかり揉んでくれないかしら?」沈黙の後胸を揉み始めた息子。今までとは違い積極的に揉まれる母。次第に興奮していく二人の息遣いが狭い部屋の中でこだまし始めた。

妻の友人がエロ過ぎて 俺たち親子はもう~我慢汁でちゃう… 円城ひとみ

学生時代の女の友人が入院する事になり、その友人の家庭の手伝いをする事に。ひとみの夫は長期の出張中で、以前にも友人の家庭とは面識があり引き受けたのだった。友人親子は久しぶりに会うひとみのエロい躰に魅了されていた。ひとみは、友人の息子の未来が、自分の下着でオナニーをしているところを見てしまうと、悪戯心が芽生え誘惑してしまう。そして、未来の父親にも…。

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