五十路の熟女の、寺島千鶴の近親相姦プレイがエロい!【寺島千鶴近親相姦】
近親相姦 五十路のお母さんに膣中出し 寺島千鶴
五十路とは思えぬほど愛らしい母親だが家族の留守を狙い浮気をしていた。母の不貞を知り憤る息子は、自慰を強要。禁断の行為に興奮と喜び感じてしまう母はその旺盛な性欲から熟穴に肉棒をねだり喘ぐ。
官能小説家の妻 裏切られた五十路妻 寺島千鶴
官能小説家の源三は出版社の50周年の特別号の発売の為に作品作りに没頭していたが、近年の源三の作品はあまり評判も良くなく悩んでいた。妻の千鶴はそんな源三をただ見守るしかなかった。ある日源三は担当者の斉藤に千鶴と寝てくれと嘆願する。二人の交尾をこっそり覗く源三は小説のネタにしてしまう。それを知った千鶴は…。
母子相姦五十路母の爛れた(ただれた)欲情 寺島千鶴
千鶴50歳、高級マンションに亡き夫が残した会社からの収入で息子と気楽に暮らしている。毎朝、必ず親子の日課がある。「最後は、手がいい?」手コキでむりやり射精。すっきり息子は爽快な笑顔で予備校に向う。ある日の午後、お金に困った実弟の義男が訪ねて来る。趣味がお酒の千鶴はお金の事はさておき久々の再会にお互い昔の話に…「あれ?なつかしい?ネエチャンのここが…」再び燃え上がる濃厚なSEX。熟れた豊満な肉体の五十路母がオンナに豹変する。
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