初撮り人妻ドキュメント北川礼子
初撮り人妻ドキュメント 北川礼子
「夫とのセックスでイッたことがないんです。」そう赤裸々に話すのは北川礼子さん43歳。出産を機に家庭に入る前は銀行員だったという彼女。緊張してるとは言いながらも、相手の目を見ながら屈託の無い笑顔で受け答えする様子に接客慣れした素顔の一端が垣間見える。「夫は昔からすごく優しいんですけど…セックスも優しすぎて。」ということは、結婚してから13年もの間、一度も絶頂を味わっていない?「まぁ…時々は他の人と(笑)」もしやイキにくい身体になっているかも?というこちらの心配をヨソに、しっかりと不貞妻の性春を謳歌していた礼子さん。今日は遠慮なく思い切り絶頂に導いて欲しいという彼女の希望を、存分にかなえて差し上げます!
初撮り人妻、ふたたび。 北川礼子
「…実はずっとAV女優になりたかったんです。」毎日のようにオナニーのオカズにしていたAV。そんなAVの世界に自分が今いることが純粋に嬉しい。実際に体験してみたAVの撮影は、想像していた以上に楽しかった。何より男優さんとのセックスは気持ちよかった…。初めての撮影から約2週間が経過し、再び我々の前に現れた彼女は、あのとき本当に思っていたこと、言えずに隠していた本音を告白してくれた。「AV女優としてもっと頑張って成長したい。いつも見てるあの女優さんみたいになりたい。そう心から思ったんです…。」
再婚相手より前の年増な女房がやっぱいいや… 北川礼子
礼子は数年前再婚し、仲良く暮らしていたが、不況の煽りを受け夫は無職になってしまった。夫は職を探すもうまくいかず、今は礼子が家計を支えている。意気消沈の夫を慰めようと営みを誘うが、ストレスからなのか夫は中折れし夫は再び落ち込んでしまった。礼子は優しく慰めるが、物足りなさに悶々としてしまっていた。日中、礼子は懐かしい人、元夫と偶然再会した。軽く挨拶し、礼子は帰ろうとしたが、元夫が引き止め、彼の自宅へ。近況など、自分たちが別れてからの話をしていると、突然覆いかぶさってきた。元夫の強引な性格は変わっておらず、そこが離婚の原因でもあったのだが、礼子は自分の弱い所を攻められ身悶えしまう。そそり立つ勃起棒を見せつけられ、抵抗虚しく口の中に入れられた。懐かしくいとしい感情とともに子宮が疼く。深く膣内に差し込まれた時礼子は瞬時に達してしまう。激しくピストンされると、体が勝手に反応し、快感の波が押し寄せる。が、少し残った理性で礼子は元夫の家を後にした…。
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